菜の花とサーモンのミモザ風手まり寿司

3月8日は国際女性デー、そしてミモザの日。イタリアでは妻や恋人、身近な女性に幸せの花「ミモザ」を贈りあう習慣があるそうです。そんなハッピーシンボル「ミモザ」をイメージしたシンプルで簡単な手まり寿司です。スパークリングや白ワイン、ロゼワインにもよく合います。

30分

材料 (３〜４人分)

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鮭は焼いてほぐしておく。たくあん5mm角くらいに刻んでおく。菜の花はさっと塩茹でし、３等分にして、茎の方は細かく刻んでおく。トッピング用に蕾は取っておく。ゆで卵は白身と黄身に分けて、白身は細かく刻み、黄身はボウルなどを使って裏漉しする。
酢飯に鮭とたくあん、トッピング用以外の菜の花を合わせて混ぜ、一口サイズにまんまるに丸めておく。
ラップを敷いて黄身、白身の順で各小さじ１杯程度トッピングし、
②を乗せて包み、キュッと絞る。
皿にベビーリーフを敷き③のラップを外し綺麗に並べ、菜の花の蕾をトッピングする。

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