イタリアンソーセージ冷えピーのっけ

イタリアのソーセージ「サルシッチャ」⾵のハーブソーセージを簡単に作れるよう腸詰めにせずラップに包んで加熱しています。ピーマンをキンキンに冷やすとパリッとし苦味が和らぎ、ソーセージのジューシーな味わいと⾁⾁しい⾷感とのコントラストを楽しめ、スパークリングや軽めの⾚ワインによく合います。

40分

材料 (4人分)

Share!

ピーマンは種を取り除き縦に1/4カットして氷⽔に浸けて冷蔵庫で冷やしておく。半⽇以上浸けておくとパリッと感が増しオススメです。
にんにくはみじん切りにし、ハーブ類はフレッシュなものを使⽤する場合は茎を外し細かく刻み、挽⾁、塩、胡椒、ナツメグと合わせて捏ねる。
⼀⼝サイズに丸め１つずつに丸める。
ラップで包んでおく。 ※冷蔵庫で少し休ませると味が馴染みます。
沸騰したお湯に⼊れ、弱⽕で10分ボイルして取り出し、粗熱を取ってからラップを外しフライパンで焼き⽬をつける。 ※ボイル後すぐにラップを外すと⾁汁が流れ出てしまいます。
⾷べる際に冷やしておいたピーマンの⽔気を取って⼀緒に⽫に盛り、ピーマンに乗せて⼀緒に⾷べる。お好みで塩や七味唐⾟⼦、トマトケチャップなどをつけても美味しく召し上がれます。

Share!